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本と映画。腐女子なので感想にBL表現まじります。そのあたりご了承のうえどうぞ。
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# 斜陽
評価:
太宰 治
角川グループパブリッシング
¥ 340
(2009-05-23)

 内容(「BOOK」データベースより)
「人間は恋と革命のために生れて来た」。古い道徳とどこまでも争い、“太陽のように生きる”べく、道ならぬ恋に突き進んでいく29歳のかず子。最後の貴婦人の誇りを胸に、結核で死んでいく母。自分の体に流れる貴族の血に抗いながらも麻薬に溺れ、破滅していく弟・直治。無頼な生活を送る小説家・上原。戦後の動乱の時代を生きる四人四様の、滅びの美しさを描き、戦後、ベストセラーになった、太宰の代表作。


思ったよりおもしろかったなぁ。濃密なデカダンの薫りがたまらなかった。太宰の作品で一番好きかも。
上原の「しくじった。惚れちゃった。」のセリフに惚れた。ちょっとお茶目な中年ていい。
| comments(0) | trackbacks(0) | category: 太宰治 |
# 地図 初期作品集
評価:
太宰 治
新潮社
¥ 540
(2009-04-25)

内容(「BOOK」データベースより)
石垣島制圧に沸く琉球国を、祝賀のため訪れた蘭人たち。彼らが献上した軸物を見るや国王はたちまち顔面蒼白になった…。表題作「地図」をはじめ、「怪談」「花火」など同人誌等掲載の初期作品を通して、中学生津島修治から作家太宰治誕生までのドラマを読む特別篇。後年、太宰の筆と確認された「断涯の錯覚」や、文庫初収録の「貨幣」「律子と貞子」など文豪への出発点を刻印する作品群。


昨今の太宰ブームにのっかってみたよ!とりあえず初期作品集から。
太宰のどろっとした雰囲気は既に出来上がってる感じ。
ていうか『最後の太閤』を十五歳のときに書いたのか…さすが天才は違う。
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