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本と映画。腐女子なので感想にBL表現まじります。そのあたりご了承のうえどうぞ。
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# ロリータ
評価:
ウラジーミル ナボコフ
新潮社
¥ 900
(2006-10)

内容(「BOOK」データベースより)
「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。…」世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。中年男の少女への倒錯した恋を描く恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであり、今も論争が続く文学的謎を孕む至高の存在でもある。多様な読みを可能とする「真の古典」の、ときに爆笑を、ときに涙を誘う決定版新訳。注釈付。


おもしろかった。どうしてもっと早く読まなかった…!これが1955年に発表されたなんて信じられない。正直一昔前の文学作品ってうんざりするようなくどさがあったりするけど、これは洗練されていて、すごくおしゃれに見えた。ある犯罪者の告白録という形式をとりながら、全体的に斜に構えたニヒルな感じと、少しの卑屈っぷりが自分の好みに合うんだと思う。これはバイブルになりそう。
原書も読みたい。日本語訳もすごく優れているのがわかるけど、原文をよんだらさらにおもしろいんじゃないかと思う。
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